白うさぎの読書ブログ

読書好きが個人的に面白いと思った本や学び、社会への疑問などについてのんびりと書いている雑記帳です

原因は人だよ・・・

ある回転寿司屋さんがありました。

新装オープンということで、長者の列。

近くだったので家族で行ってみました。

 

そして・・・

 

お寿司の味も思い出せないくらい、お店の対応というか、マネジメントというかが最悪で、それ以来1回も行かなくなりました。

 

そしてその後、あっという間にそのお寿司屋さんは閉店し、

また居抜きで別の回転寿司屋さんが入りました。

 

セールで100円!とかいろいろキャンペーンをされていましたが、流行らず、またすぐ閉店しました。

 

そしてまた居ぬきで別の回転寿司屋さんが入りました。

週末でもあまり人が入っていません。

 

最初は入店に時間がかかるくらい行列だったのに、その後ほとんど人が入りません。

2店目以降のお店は、違う感じだったかもしれないけれど、でも同じところにある同じような回転すしのお店。

イメージはそのままです。

 

二度と行かなくなった原因は、店員さんの客さばきのへたさ。回転率を無視した片付けの遅さ。待っている人がかなりいて、店員もあまっていそうなのにいつまでも片付かない食べ終わったテーブル。会計にものすごく時間がかかり、会計も行列。

注文してから出てくるのが劇的に遅い(回転寿司なのに)

といったことでした。

 

お寿司の味とか、値段とか、覚えていないのです。

 

お魚の品質とか、値段とか、かなりお客にとっていいものだったとしても、

きっと店内マネジメントができていなくて、スタッフさんもオープニングアルバイトで教育なしのままオープンしたようなイメージ。

右往左往するだけで、お客を死ぬほど待たせるだけで、席が空いているにもかかわらず回転率が悪く、イライラしたのは私だけではないはず。

 

あんなに行列だったのに、今では週末でも人が入っていません。

別のお店になっているけど、イメージは悪いまま。

 

行列だったのだから、うまくすればリピート客で回ったかもしれないのに。

 

・・・と他人事ながらやきもきしていました。

 

 

でも、つまりは人なんだな、と思いました。

そこにいる人で、どんな会社やお店もイメージが決まる。

人を教育できるか、常識的でいい人材を取れるか否かで、売り上げも決まる。

 

そんな風に感じました。

 

人件費という言葉。

人件費は一番大きな経費を占めていて、削減したい気持ちはよくわかるけれど、

人への投資を、教育をやめたら、

その場限りの採用を繰り返していたら、

きっとその会社の戦力は、どんどん下がっていくのではないのかな・・

 

人手不足で倒産。

よく耳にするけれど、それはきっと、人を育てること、その人を守ること、そういったことを怠って、都合よく働いてくれる人を求めすぎ、

人が多くていくらでも使い捨てにできた時代はよかったけど、少なくなってきたら、

使い捨てされるようなところでは誰も働きたくないから、働かなくなった。

そして、仕事を受けても、それができる人間がいなくなって、会社自体をたたむことになった。

 

そういうことが、今後も増えるように思います。

その痛みを、受け入れつつ、淘汰されるべきは淘汰されることがいいと私は思います。

 

新しい場所は、古いものが消えないとできないので、未来をみて楽しめるよう、応援すべき企業が増えるよう、微々たる応援を楽しめるよう、

そんな、会社が出てきたり、残ってくれることを楽しみにしています。

 

 

お読みいただきありがとうございました^^